千葉市民のゴルフ雑記帳

千葉市在住のゴルファーの心の友?千葉市民ゴルフ場を中心に雑記します

季美の森②_ラフからヒカケ

 2019年8月10日、季美の森のラウンドでの反省点その2、夏ラフからのアイアンショットである。

 フライヤーしそう→短いクラブを持つ→短いのでしっかり打ちたくなる→肩が被りヒッカケを打つ、というミスを度々してしまう。フライヤーしなければショートでよいと考えていつもどおりのスイングをすべきところ、短いクラブを持つとどうもそれができない。

 ショートでよいと考えること。課題は明確である。しかしそれができなのは、花道からのアプローチへの苦手意識が実は大きな要因となっている。

 花道からは転がししかしない。そうすると、寄らないことも多い。昔はSWで上げたりスピンをかけたりのアプローチも楽しんでしていたが、今は花道はとにかく嫌で、さっさと転がしのアプローチをして、寄ろうと寄るまいとパッティングにかけることにしている。花道アプローチは嫌いである。

 夏ラフからのアイアンショットの拙さは、実はアプローチの拙さから来ているともいえる。練習すべきはアプローチなのか。